
オナニーのススメ
第14章 気まぐれ
「消防訓練」
高1の朝の電車内での話。
有川「ピンを抜いて」
唐突に電車に備え付けの消火器を持って何か始めた。
有川「レバーを強く握ります」
プシュー
えっ?www
消火器からは勢いよく粉が噴射www
ゲジ「うわっ!!!」
徳本「ちょっ!!!」
有川「何これっ!止まんねーっ!!」
プシューー
有川「ダメだっ!うわぁぁっ!!」
消火器を放り投げるも、まだまだ勢い良く粉は出続けてるwww
そんな様子を俺はいち早く離れた遠くから見てたww
やがて粉の噴射の勢いも弱まって、事態が若干落ち着いたんで再び戻る。
車両内は完全に白く煙ってて、だいぶヤバいがwww
俺「有川、消火器ってさ。一度出しちゃうと全部出るまで止まらんよ?」
有川「バカ、お前、先にそれを言えよ!」
いや、バカはおめーだしww
第一バカの行動は読めんから、先に言う暇も無いしwww
自分の身を守るので精一杯www
ゲジ「ってか、有川。てめーこれどうしてくれんだ?」
徳本「有川マジ死ねや!!」
居場所が悪くて粉まみれになった2人は超切れてたww
高1の朝の電車内での話。
有川「ピンを抜いて」
唐突に電車に備え付けの消火器を持って何か始めた。
有川「レバーを強く握ります」
プシュー
えっ?www
消火器からは勢いよく粉が噴射www
ゲジ「うわっ!!!」
徳本「ちょっ!!!」
有川「何これっ!止まんねーっ!!」
プシューー
有川「ダメだっ!うわぁぁっ!!」
消火器を放り投げるも、まだまだ勢い良く粉は出続けてるwww
そんな様子を俺はいち早く離れた遠くから見てたww
やがて粉の噴射の勢いも弱まって、事態が若干落ち着いたんで再び戻る。
車両内は完全に白く煙ってて、だいぶヤバいがwww
俺「有川、消火器ってさ。一度出しちゃうと全部出るまで止まらんよ?」
有川「バカ、お前、先にそれを言えよ!」
いや、バカはおめーだしww
第一バカの行動は読めんから、先に言う暇も無いしwww
自分の身を守るので精一杯www
ゲジ「ってか、有川。てめーこれどうしてくれんだ?」
徳本「有川マジ死ねや!!」
居場所が悪くて粉まみれになった2人は超切れてたww
