
オナニーのススメ
第14章 気まぐれ
それから、応援のメッセージをありがとう。
何だか有川爆弾の話がツボって貰えたみたい。
有川は奇行が多いから他にもあるし。
そんなのを暫くは書いてみよう。
「イリュージョン」
中3の話。
俺・有川・秀弥の3人で焼肉を食べに行ったんだ。
俺の実家近くの食べ放題のお店。
4人席で、俺と有川が隣、向かい側に秀弥、こんな位置関係な!
有川は華奢だけど大食い。
落ち着きも無いから寄生虫でも居たんかな?ww
秀弥は普通?
有川はまだまだ食べる気満々で肉を焼いてて、秀弥はデザートに手を出してた。
俺は網の片隅でじっくりと焼き鳥を焼いてた。
秀弥が取ってきたデザートの皿には、プリンが乗ってたんだ。
有川は秀弥が一瞬よそ見をしてる隙に、プリンに顔を近付けたかと思うと。
チュルン
プリンを一瞬で吸い込んだww
秀弥「あーっ!プリンが無い!!」
有川「俺じゃねーよ!!」
秀弥「こんな下らん事をやるのは有川しかおらんやろうが!自分で取ってこいよ!」
有川は素直に取りに行く。
そして、小皿に3つプッチンした状態で戻って来た。
どうやら、プリンを吸い込んだ事が我ながら何だか楽しかったみたい?
有川「見ててくれ!イリュージョン!!」
チュルン!
チュルンッ!
次々とプリンを吸い込んで。
有川「グフッww ブハァッwww」
途中で笑いを堪え切れなくなっちゃったのか、豪快に細かくなったプリンを口から噴射。
秀弥は避け切れずに、顔射されたwww
秀弥「うわっ!!!きったねーっ!!!!!」
結構ガチで揉めてたwww
何だか有川爆弾の話がツボって貰えたみたい。
有川は奇行が多いから他にもあるし。
そんなのを暫くは書いてみよう。
「イリュージョン」
中3の話。
俺・有川・秀弥の3人で焼肉を食べに行ったんだ。
俺の実家近くの食べ放題のお店。
4人席で、俺と有川が隣、向かい側に秀弥、こんな位置関係な!
有川は華奢だけど大食い。
落ち着きも無いから寄生虫でも居たんかな?ww
秀弥は普通?
有川はまだまだ食べる気満々で肉を焼いてて、秀弥はデザートに手を出してた。
俺は網の片隅でじっくりと焼き鳥を焼いてた。
秀弥が取ってきたデザートの皿には、プリンが乗ってたんだ。
有川は秀弥が一瞬よそ見をしてる隙に、プリンに顔を近付けたかと思うと。
チュルン
プリンを一瞬で吸い込んだww
秀弥「あーっ!プリンが無い!!」
有川「俺じゃねーよ!!」
秀弥「こんな下らん事をやるのは有川しかおらんやろうが!自分で取ってこいよ!」
有川は素直に取りに行く。
そして、小皿に3つプッチンした状態で戻って来た。
どうやら、プリンを吸い込んだ事が我ながら何だか楽しかったみたい?
有川「見ててくれ!イリュージョン!!」
チュルン!
チュルンッ!
次々とプリンを吸い込んで。
有川「グフッww ブハァッwww」
途中で笑いを堪え切れなくなっちゃったのか、豪快に細かくなったプリンを口から噴射。
秀弥は避け切れずに、顔射されたwww
秀弥「うわっ!!!きったねーっ!!!!!」
結構ガチで揉めてたwww
