
オナニーのススメ
第12章 暴走特急
「二戦目」
ゲジ「狂蝶、作戦はさっきと一緒で良いか?」
俺「良い訳ねーだろ、ハゲ!」
ゲジ「じゃあどうすんだよ?」
図を描きながら説明。
俺「俺も攻める総攻撃。このフォーメーションで敵陣に迫って・・・」
簡単に説明すると。
正面から大軍で派手に相手の守備隊に衝突!
と、見せ掛けて。
後方左右から別働隊を出して直前に相手の守備隊を迂回。
本軍が相手の守備隊を足止めしてる隙に、別働隊で相手本陣を挟撃、こんな作戦。
相手は攻撃部隊を必ず出して来るから、迂回して本陣があるはずの方を目指そうとするだろう。
全軍突撃って言う異常事態を理解するまでの短い間であれば倍ぐらいの人数差になるはずって言う、超短期決戦www
俺「カツ、お前は本体正面な!今度はしっかりやれよ!」
カツ「了解!」
ゲジ「総攻撃かっ!燃えて来たぜ!!」
俺「ゲジには期待してねーけど、左後方から回り込めよ」
で、俺が右後方から迂回予定。
マル「俺はさ、ギャラリー多いとこで加藤と一騎打ちしてても良い??」
ひたすら熱闘を繰り広げるって言う演出を目立つとこでしたいらしくて、加藤も了承済みらしいww
俺「好きにしろwww」
こうして前代未聞の全軍突撃作戦は強行される事になったww
※マル以外
ゲジ「狂蝶、作戦はさっきと一緒で良いか?」
俺「良い訳ねーだろ、ハゲ!」
ゲジ「じゃあどうすんだよ?」
図を描きながら説明。
俺「俺も攻める総攻撃。このフォーメーションで敵陣に迫って・・・」
簡単に説明すると。
正面から大軍で派手に相手の守備隊に衝突!
と、見せ掛けて。
後方左右から別働隊を出して直前に相手の守備隊を迂回。
本軍が相手の守備隊を足止めしてる隙に、別働隊で相手本陣を挟撃、こんな作戦。
相手は攻撃部隊を必ず出して来るから、迂回して本陣があるはずの方を目指そうとするだろう。
全軍突撃って言う異常事態を理解するまでの短い間であれば倍ぐらいの人数差になるはずって言う、超短期決戦www
俺「カツ、お前は本体正面な!今度はしっかりやれよ!」
カツ「了解!」
ゲジ「総攻撃かっ!燃えて来たぜ!!」
俺「ゲジには期待してねーけど、左後方から回り込めよ」
で、俺が右後方から迂回予定。
マル「俺はさ、ギャラリー多いとこで加藤と一騎打ちしてても良い??」
ひたすら熱闘を繰り広げるって言う演出を目立つとこでしたいらしくて、加藤も了承済みらしいww
俺「好きにしろwww」
こうして前代未聞の全軍突撃作戦は強行される事になったww
※マル以外
