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オナニーのススメ

第12章 暴走特急

因みにだけど、有川との共同生活はなかなかに厳しいもんがあった。

何故なら、有川は、

有川「あ〜気持ちぃ・・・う〜っ・・・気持ちぃっ・・」

とか、小声で囁きながらオナニーをするタイプだったからだww

しかもさ、俺が同じ部屋で寝てんだぜ?ww

ここでやんなよって感じな上に、俺はまだ寝てねーしww

姉貴のパンツ被ったりすんのもやめろやって感じだしww

まぁ、良しwww


やがて体育祭も終わった頃。

有川「そろそろ帰ってやるかな〜?」

有川はそんな事を言って家に帰って行ったんだ。

そして、有川の家出は終わった。

期間にして2週間とかぐらいかな??



後日。

有川ママが俺の実家を訪ねて来たんだ。

有川ママ「体育祭お疲れ様、応援団長は大変だったでしょう?」

俺「いえいえ、遊んでただけですよ」

有川ママ「私も見に行きましたけど・・・

(マシンガントークが始まったから中略)

・・・、そうちゃん(有川の事)が長い間お世話になったとも聞きましたので、コレ、皆さんで召し上がって下さいね」


俺「大した事はしてませんので気になさらないで下さい。ですが、ありがたく頂きますね」

お菓子の詰め合わせみたいのを貰った。


有川ママ「そうちゃんも合宿とは言え、こんなに私と離れたのは初めてだったんですよ」

ん?ww

合宿?www

話が噛み合わなくなって来たぞ?ww


有川ママ「そうちゃんも寂しかったんでしょうねww 帰って来るなり私に甘えちゃってwww」

って言うかコレさ。

家出じゃないやんww

甘えちゃってって何だよ?wwww



有川ママが帰った後でさ。

有川マザコン フゥ〜〜www

ってのを久々にやったぜwww

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