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オナニーのススメ

第12章 暴走特急

では、お話の続き!


「家出」

高3の初期の話。

有川が長期で家出してたんだ。

これは有川の初めての反抗と評価されて、みんな積極的に協力してた。

そして俺の親はこう言うのに賛成なノリなんで、メインの隠れ家になった。


でも、時期としては体育祭の練習期間。

応援団長をしてた俺は、合宿と言う名の遊びに呼ばれる事が多くて、ちょいちょい外してた。

その時は、有川は着いて来たり、他に泊まりに行ったり、みたいな?

余談だが、俺は自分の団では合宿を開催してないww

他の団の集まりに顔を出して遊んでただけwww

まぁ、それは置いといて!


その日は俺の家に有川を連れて行く日で。

帰り道に、

有川「妹と待ち合わせあるんだけど良い?」

俺「良いよ」

有川と俺の家は近所で徒歩圏内。


有川の家の近くで妹と待ち合わせしてた。

因みに、超可愛い。

そして、

妹「狂蝶さん、兄がいつもお世話になってます」

有川と違って良く出来た妹。


俺の弟も同い年なんだけど、全然違うwww

妹良いなぁとかは思ったけど、兄妹だと意味ないかww

じゃあ、義理の妹って設定で、フェラぐらいry

まぁ、一服しながら頭の中ではそんなこんな事を考えながら待ってたww


有川は妹と、袋を交換してた。

会話の内容から中身は洗濯物らしい。

そして、

妹「お金はいつもの口座に振り込んだって」

有川「ありがとうって言っといて」


ん?ww

家出の資金援助?www

と、思わないじゃないけど、有川ならこんなもんかww

※今更こんぐらいじゃビックリもしない

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