無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

俺「しょうがねーな、帰るぞ」

カツ「帰るってどうやって？」

俺「普通に帰れば大丈夫www」


そして何食わぬ顔してヤンキーの前を通過してホリタクに帰還www

※こんな時は堂々としてるのが大事！


そしたらさ、会議が行われてた。

その会話を合わせると。


外が何だか騒がしいからベランダから見てみると。

ちょうど俺が2丁拳銃してたとこだったらしいwww

で、次に何するんだろ？ってワクワク見てたら、ヤンキーに見つかっちゃったんだとか。


で、

内田「狂蝶君も戻ったし数でもこっちが上だから、あいつらやっちゃう？」

銃撃した上でしばいたらさ、俺が完全に悪者じゃんww

銃撃した時点でどうかとも思うけどwww


それを家主の堀田が諌めた。

堀田「お前ら良い加減にしろよ？」

確かに家主にしてみたら家バレしてて嫌なんだろうけど。

俺「もしかして.そのお前らの中に俺も入ってたりする？」

堀田「入ってるどころか筆頭だろwww」

俺「でも、俺は見つかってないよ？ww」

堀田「そう言う問題じゃねーww」


今にして思ってもさ。

バレた奴らが悪いし、俺は悪くないよな？ww