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オナニーのススメ

第10章 友達んこ2

書き忘れてた!

助手席に龍で、後ろに石川ね!


とにかくこの位置関係がもうイヤだったから、運転手交代する事にしたんだ。

後ろからなんかされるのは普通に危ないし!


すると。

石川「うふ♪ 狂蝶さんの温もり♪」

運転席に座るなりそう言いやがったから、

俺「てめー良い加減にしろよ!バイどころか完全にホモに目覚めてんじゃねーか!次にそんな言動したら、樹海に埋めるぞ」

そしたら、

石川「やだなぁ♪冗談だよ冗談♪」

乙女(?)心は難しいwww


石川の運転で発進したは良いんだが。

いきなり歩道に乗り上げやがった!!

そして、何故か右をむいたまま左折!

横断歩道には歩行者!


俺「ブレーキ!!!」

ガクンと車が止まるも、ぶつかる寸前。

マジで危ないwww

俺「もう良い、俺が運転する・・・」


因みに樹海で怖い思いしたのはコレだけww

焚き火を囲んで、花火をしたり、怪談したり色々やったけどねww


ホモだとか事故の方が怖いなぁと思ったwww

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