
オナニーのススメ
第10章 友達んこ2
この石川って奴は、話す時にじーっと目を見て来るタイプで熱血な感じだし。
携帯の待ち受け画像が、今野って同僚(野郎)の乳首写メだったり。
石川「今野君の乳首があまりに綺麗だったから、写メ撮らせて貰って待ち受けにしてるww」
とか、
石川「俺はバイなんだ!」
こんな発言の数々で不満がって言うか不安がww
龍が誘った時も、
石川「狂蝶さんも行くんでしょ? じゃあ、行く行く!どこでも行っちゃうwww」
こんな感じだったからなwww
まぁ、俺も社会人。
細かい事は気にしない程度には大人なつもり。
でも、ぶっちゃけコレは細かくないよな?ww
だから、聞かなかった事にした。
社会人ってのは大変なんだwww
レンタカーを借りて、いざ出発!!
※出発地点は東京の上野
ってしたは良いけど。
俺は福岡出身で方向感覚すらあんまり無い。
龍は北海道で、石川は宮城らしいww
俺がハンドルを握ってたんだが、
俺「とりあえず南の方に向かえば良いよな?」
そうして何となくで走らせてると、
龍「そう言えば、そっちの方向にたまに富士山が見えるからそっちだ!」
史上稀に見る、最低なナビがスタートしたwww
標識見ても地名がみんなピンと来ないから、都内を出るだけで大変だった話は置いといて。
途中でコンビニ寄ったりしながら地図を確認しては何となくで進んで行く。
思ってたよりずっと時間がかかったwww
そして、
石川「狂蝶さん、ずっと運転して疲れたでしょ?代わろうか?」
俺「いや、まだ大丈夫」
龍「俺免許無いから代われんでごめんね」
石川「じゃあ!せめて肩揉んであげる♪」
俺「いや、触るな」
石川「遠慮しなくて良いよ♪ あっ!狂蝶さんは肩もスッゴイ筋肉♪」
俺「やめろって」
更に、乳首の方にスルスルと手が進んで来るww
その指先を取って捻りあげると、
石川「イタイイタイイタイイタイ〜」
ようやく手を離すが、
石川「でも、意外とMでもイケちゃうかも♪」
携帯の待ち受け画像が、今野って同僚(野郎)の乳首写メだったり。
石川「今野君の乳首があまりに綺麗だったから、写メ撮らせて貰って待ち受けにしてるww」
とか、
石川「俺はバイなんだ!」
こんな発言の数々で不満がって言うか不安がww
龍が誘った時も、
石川「狂蝶さんも行くんでしょ? じゃあ、行く行く!どこでも行っちゃうwww」
こんな感じだったからなwww
まぁ、俺も社会人。
細かい事は気にしない程度には大人なつもり。
でも、ぶっちゃけコレは細かくないよな?ww
だから、聞かなかった事にした。
社会人ってのは大変なんだwww
レンタカーを借りて、いざ出発!!
※出発地点は東京の上野
ってしたは良いけど。
俺は福岡出身で方向感覚すらあんまり無い。
龍は北海道で、石川は宮城らしいww
俺がハンドルを握ってたんだが、
俺「とりあえず南の方に向かえば良いよな?」
そうして何となくで走らせてると、
龍「そう言えば、そっちの方向にたまに富士山が見えるからそっちだ!」
史上稀に見る、最低なナビがスタートしたwww
標識見ても地名がみんなピンと来ないから、都内を出るだけで大変だった話は置いといて。
途中でコンビニ寄ったりしながら地図を確認しては何となくで進んで行く。
思ってたよりずっと時間がかかったwww
そして、
石川「狂蝶さん、ずっと運転して疲れたでしょ?代わろうか?」
俺「いや、まだ大丈夫」
龍「俺免許無いから代われんでごめんね」
石川「じゃあ!せめて肩揉んであげる♪」
俺「いや、触るな」
石川「遠慮しなくて良いよ♪ あっ!狂蝶さんは肩もスッゴイ筋肉♪」
俺「やめろって」
更に、乳首の方にスルスルと手が進んで来るww
その指先を取って捻りあげると、
石川「イタイイタイイタイイタイ〜」
ようやく手を離すが、
石川「でも、意外とMでもイケちゃうかも♪」
