
オナニーのススメ
第10章 友達んこ2
俺は買い出しをしながら、三橋、山田辺りに電話を掛けてた。
三橋は来るらしいけど、山田はバイトだから、
山田「夜に行ってもまだ肉あるかな?」
俺「5kgだから余裕で余ってると思うし、元々夜からだよ!」
山田「じゃあ、行く〜」
こんな感じに。
そして、あいつを忘れたらいかんな!
俺「デブデブ、堀田?」
堀田「おいっ!それはまさか『もしもし』のつもりか?」
俺「あれ?ちゃんと『もしもし』って言ったよ!」
堀田「嘘つけ!!」
まぁ、バーベキューに誘ってみた。
堀田「凄く魅力的な話なんだけどさ、1つ確認。肉はどうやって焼くの?」
俺「炭火、今木炭やら買い出し中」
堀田「やっぱりそうか・・そしたら行かない」
俺「炭火ダメなん?これで焼いた方が美味しいじゃん?」
堀田「確かにそうなんだけどね!でも、ホラ。炭火を囲んで座るとね、汗がさww」
俺「黙れデブwww」
堀田は室内で待機で焼けた肉を持って行くってスタイルに決まったww
で。
三橋が鶏肉やらソーセージを買って来てて。
山田がバイト先からパクって来たとかなカニやら魚介類を持参してた。
野菜は誰も買って無かったから、実家の冷蔵庫から頂いたww
森が肉を冷蔵庫にってのを見て、
俺「森、それホントに5kg??」
あまりの多さに聞くと、
森「いや?10kgあるよ?」
俺「てめーはバカか?増やすなよww」
森「狂蝶が何人か呼ぶって言ったからじゃん?」
はいはい、俺のせいっとwww
三橋は来るらしいけど、山田はバイトだから、
山田「夜に行ってもまだ肉あるかな?」
俺「5kgだから余裕で余ってると思うし、元々夜からだよ!」
山田「じゃあ、行く〜」
こんな感じに。
そして、あいつを忘れたらいかんな!
俺「デブデブ、堀田?」
堀田「おいっ!それはまさか『もしもし』のつもりか?」
俺「あれ?ちゃんと『もしもし』って言ったよ!」
堀田「嘘つけ!!」
まぁ、バーベキューに誘ってみた。
堀田「凄く魅力的な話なんだけどさ、1つ確認。肉はどうやって焼くの?」
俺「炭火、今木炭やら買い出し中」
堀田「やっぱりそうか・・そしたら行かない」
俺「炭火ダメなん?これで焼いた方が美味しいじゃん?」
堀田「確かにそうなんだけどね!でも、ホラ。炭火を囲んで座るとね、汗がさww」
俺「黙れデブwww」
堀田は室内で待機で焼けた肉を持って行くってスタイルに決まったww
で。
三橋が鶏肉やらソーセージを買って来てて。
山田がバイト先からパクって来たとかなカニやら魚介類を持参してた。
野菜は誰も買って無かったから、実家の冷蔵庫から頂いたww
森が肉を冷蔵庫にってのを見て、
俺「森、それホントに5kg??」
あまりの多さに聞くと、
森「いや?10kgあるよ?」
俺「てめーはバカか?増やすなよww」
森「狂蝶が何人か呼ぶって言ったからじゃん?」
はいはい、俺のせいっとwww
