
オナニーのススメ
第7章 デビューのススメ
古谷は戸惑った。
自分のチンポをババアが熱心にしゃぶってる。
目を閉じれば凄く気持ち良い。
目を開けるとババアは気持ち悪い。
でも、自分のムスコは正直。
古谷は壁にあった内田有紀のポスターに目を向けた。
今フェラチオしてるのは内田有紀。
ああ、有紀ちゃ〜ん。
そこ、もっと!
ジュポジュポと音も立てられるから時々我に返りながら。
やがて、
古谷「イッても良いですか?」
ババアはチンポを咥えたまま、コクコクと頷いた。
そのまま口の中にドクドクと大量に放出。
古谷「恥ずかしながら、イッた後も吸われちゃったもんだから、思わず声が出ちゃったよ」
そして、ババアはオシボリに精液を吐き出した。
これにてプレイ終了。
チンポをもう一回フキフキされて店を出たらしい。
古谷「俺はよ、運動会のフォークダンスの時も女子が足りずに男子と踊ったんだ。」
古谷「女の子と手を繋いだ事も無かったのに。俺はスッカリ汚れてしまったよ。母ちゃん・・・」
古谷は星を見ていた。
古谷には悪いけど。
みんなで爆笑しちまったwww
自分のチンポをババアが熱心にしゃぶってる。
目を閉じれば凄く気持ち良い。
目を開けるとババアは気持ち悪い。
でも、自分のムスコは正直。
古谷は壁にあった内田有紀のポスターに目を向けた。
今フェラチオしてるのは内田有紀。
ああ、有紀ちゃ〜ん。
そこ、もっと!
ジュポジュポと音も立てられるから時々我に返りながら。
やがて、
古谷「イッても良いですか?」
ババアはチンポを咥えたまま、コクコクと頷いた。
そのまま口の中にドクドクと大量に放出。
古谷「恥ずかしながら、イッた後も吸われちゃったもんだから、思わず声が出ちゃったよ」
そして、ババアはオシボリに精液を吐き出した。
これにてプレイ終了。
チンポをもう一回フキフキされて店を出たらしい。
古谷「俺はよ、運動会のフォークダンスの時も女子が足りずに男子と踊ったんだ。」
古谷「女の子と手を繋いだ事も無かったのに。俺はスッカリ汚れてしまったよ。母ちゃん・・・」
古谷は星を見ていた。
古谷には悪いけど。
みんなで爆笑しちまったwww
