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オナニーのススメ

第7章 デビューのススメ

待ち合わせ場所には既に2人の姿があった。

俺「古谷、どうだった?」

しかし、なんだか暗いww

って言うか、暗すぎるwww

俺「どうした?」

古谷「こんなとこでする話でも無いから、とりあえず帰ろう」

帰りのタクシーの中でも古谷は無言で窓の外の景色を眺めてた。


部屋に帰り着いて。

古谷はポツリポツリと語り出した。


お店に入店して、友田とどっちが20歳の子にするかジャンケンをして負けたらしくて。

古谷「正直、20歳の子が良かったけど。俺はこんなお店自体初めてだったし、それでも胸がドキドキしたんだ」

友田も古谷に譲ってやれよww

そして、古谷はタバコを取り出して火を付ける。

そして、盛大にムセたww

タバコ吸った事も無いのに無理すんなwww


落ち着きを取り戻した古谷は更に語る。

要約すると。

薄暗い店内でドキドキしながら、落ち着き無く周りをキョロキョロしていた。

壁には何故か内田有紀のポスター。

有紀ちゃん、俺頑張るよ、こんな事を思ったそうな。


暫くすると客引きのババアがオシボリを持ってやって来た。

古谷「どうも」

って、受け取って手や顔を拭いたところ、これはチンポを拭く用って言われた。

古谷「アレはちょっと恥ずかしかったww」


ババアは新しいオシボリを用意してくれて、

ババア「時間勿体無いからはよ脱がんね」

下半身を全部脱がされた。


ん?

これって?ww

と、思いながらも続きに耳を傾ける。


ババアは古谷のチンポを丁寧に拭いてくれて。

古谷はそれで不覚にもフルボッキしてしまった。

そして、

ババア「若い人のは久し振りやわぁ」

古谷のをパクッといきなり咥えて来たww


やっぱりww

客引きのババアがそのまま出て来やがったんだwww

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