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君の愛しい玩具

第13章 師匠とビジネス!


谷田部さんのご飯はおいしかった!



今日僕は、サラダしか手伝えなかったけど…


メデル君の好きなシーザーサラダをマスター出来た――――…




メデル君は、サラダをお代りしてくれたし……




///へへへ…やっぱり――――…嬉しい…





手は…ジンジンするけど…


もう、パクパク食べるメデル君の姿を見たら――――


痛さなんか、ぶっ飛ぶよ!!!









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