無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

N「はぁ・・・、もう、死んじゃう・・・」



M「・・・・・。」



A「俺まだイッてないよ？」



S「・・・同じく。」



N「え、ちょっと待って、」



M「まだ動かないでっ、」



SA「「ムリ。」」



MN「「あああんっ！！」





さすがにこのままの体勢じゃシンドイだろうと正常位にしたが、
猫耳姿の可愛い2人のエロい顔に興奮してしまい、結局激しく攻めてしまった。



何回イッたか分からないくらいにベトベトになった潤とニノを見て、さすがにヤりすぎたと反省する。



S「でも、超可愛いんだもん！！」



A「可愛いかったねぇ。」



とりあえず反省ポーズの正座で座りながら、グッスリ眠る2人の顔を眺める。



A「・・・エロいね。」



S「・・・ああ、あんま眺めない方が良いな。」



紳士の嗜みを忘れて行為に耽ってしまい、欲望をそのまま潤の中に放ってしまった。何度も。



A「中出ししまくっちゃったね。」



S「・・・せっかくオブラートに包んだのに！」



A「は？」



とにかく。
思いっきり情事後の潤の姿を見てるとまたいやらしい気分になってしまう。



S「雅紀っ！さっさと片付けるぞ！」



A「了解〜、体拭いてあげなきゃね♡」



S「おい、潤には触るなよ！」



A「えー？何で？」



S「潤は俺のなの！」



A「エッチの時なら触って良いの？」



S「また4人でヤるつもりか？！」



A「え、ヤらないの？」



S「・・・・・。」