無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

N「翔さんって・・・やっぱ変態だよねぇ。」



S「お前の彼氏ほどじゃねーよ。」



N「んふ・・・それはそうかもね？」



しょうがないなぁ、と呟いて潤の頬に手を添えたニノ。



N「潤くん、可愛い・・・俺って役得♡」



M「ぁっ・・・んんっ、」



ニノも火がついてるんだな。
さっきまでの可愛らしいキスではなく、荒々しく潤の唇に食い付く。



A「ヤッバイ・・・2人ともエロ・・・」



S「もっと近付いて。」



M「あん・・・」



2人を膝立ちさせて、向かい合わせにさせる。
潤とニノのモノが触れ合う距離に、ドキドキとしている2人が可愛らしい。



M「あっ、ゃ、ああっん！」



N「やぁん！まーくん・・・！」



挿入の角度が変わって、より艶っぽい声をあげる。
体勢的に激しく動けない分、ねちっこい律動で攻めた。



A「にの、ユックリここ擦られるの好きだもんな？」



N「ひゃぁっ！やだっ、まーくんっ・・・
出ちゃう出ちゃう〜！！」



S「潤もこうやってユックリするの、気持ち良い・・・？」



M「っ、あぁっ！しょおくんっ・・・
そこぉ・・・ああっん！！」



S「イッていいぞ、潤。」



A「にのも、良いよ？」




イイところを目がけて突き上げれば、悲鳴のような声があがる。



M「ああああっ、ああっ、あん！
も、イくっ・・・！！」


N「だめぇーーーっ、やああんっ、
イッちゃう・・・っ！！」



ビクビクと激しく痙攣して、同時に達した2人。
お互いの腹に大量に射精して、グッタリと抱き合う。