無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

A「もう、2人ともキス好きだねぇ。
翔ちゃんの舐めてあげなよ。」



え・・・2人で・・・？



キスをやめて、チラリと俺を上目遣いで見る潤とニノ。



N「・・・んふふ♡」



ニノが舌舐めずりをして、妖艶に笑う。
ちゅ、と俺のモノに唇をつけると、潤も慌てて吸い付く。



S「ちょ、ぁっ・・・、」



2人で一緒に舐められると、同時に色んな所を刺激されておかしくなりそうだ。



それに・・・



M「ん・・・しょおく、気持ち良い？」


N「んぅ、しゅごいビクビクしてるぅ♡」



S「・・・ッ！！」



2人が可愛いすぎる！！
何この夢のような状態。
ダメだ、もっと堪能したいのにまじでイキそう・・・！！



A「2人とも上手上手♡」



ニノの背後にまわった雅紀が、ニノのお尻をするっと撫でた。



N「ゃん・・・」



A「さっきの続き、してあげるよ。」



ローションを垂らした雅紀が、ニノの中にグイっと指を入れてクチュクチュと卑猥な音を立てる。



N「あぁっ・・・まーくんっ！」



ニノの表情に余裕が無くなって、ガクンと前のめりに倒れそうになった。



A「ああ、ダメだろにの。
ちゃんと翔ちゃんの舐めて。」



S「ええ！」



ドS・・・！！
雅紀の奴、まじでドSなのか！！



N「あっ、あっ、ゃあんッ、」



グイグイと雅紀に中を弄られて体を揺らしながら、俺にフェラをするニノ。
もうまじでヤバイって！！


そんなニノを羨ましそうに見つめる潤の表情も超エロいんですけど・・・！！



A「松潤・・・してほしい？」



M「えっ・・・」



A「翔ちゃん、松潤可愛がっても良い？」



ニッと松潤のお尻を撫でながら笑う雅紀は、完全にドSスイッチが入っている。


潤を解すのは俺の楽しみなんだけど・・・
こんなエロいニノにフェラしてもらっちゃってるしなぁ。
仕方ないか。



それに、期待に満ちた目で潤が俺を見てるし。
お前も大概M気質だよ・・・