無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

・・・・・っ！！
か、可愛いーーーーーっ！！



上目遣いで俺を見る潤に本気で目眩がした。
雅紀とニノに触発されているんだろう、パクリと俺のモノを咥えながら、もじもじと腰を揺らす潤。



S「・・・自分で触っていいよ、潤。」



M「ん・・・っ、んぅ、」



俺の言葉を聞いて、素直に自分自身に手を伸ばす。



S「すげ・・・」



俺のモノを咥えながら、オナニーする潤を見て興奮しないわけがない。
普段では考えられない潤の姿に、密かに雅紀に感謝した。



A「くふふ、松潤ちょー可愛い。」



S「・・・可愛いだろ？」



ふと、さっき飲んでた時の恋人自慢を思い出した。
俺の恋人はこんなにエロくて可愛いんだぞ、と少しの優越感が芽生えてくる。



A「にの、松潤上手に出来てるよ？」



N「ぁん・・・、」



うわ・・・
ニノの色っぽい表情に思わずゴクリと喉を鳴らしてしまった。



N「潤くん・・・」



惚けた顔で、俺のモノを舐める潤を眺めるニノ。
少し開いた唇に指を添えて、うっとりとしている。



A「にのも手伝ってあげよっか。」



ニノを抱きあげて、潤の隣に並ばせる雅紀。



S「え、おい・・・」



A「並ぶと可愛いなぁ♡」



潤とニノがふと目を合わせて、クスリと笑う。



N「潤くん、エッチな顔。」



M「・・・お前もだろ、」



N「んん・・・」



ちゅぱちゅぱとお互いの唇を舐め合う2人。
潤の手は俺のモノを握ったまま。
ヤバ・・・！！


可愛いにゃんこ2人の淫らなキスに、思わずイッてしまいそうになるのを何とか堪えた。