無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

S「・・・いいよ。」



A「くふふ♡松潤には優しくしてあげるから・・・」



M「あ・・・んっ、」



N「やぁっ、あんッ、もっとぉ・・・！！」



・・・器用だな雅紀。
両手で2人同時にするなんて。



M「あぁっ、んん・・・っ、」



N「んぅぅ、あんッ・・・、」



雅紀に喘がされながら、俺のモノをぺろぺろレロレロと舐める2人。
なんだよこのエロい光景は・・・！！



2人の髪を撫でながら、射精感にひたすら耐える。



A「最高だね、翔ちゃん・・・」



S「最高すぎてヤバイって・・・」



A「どっちの口に出したい？」



S「またお前はエロい事を・・・！」



潤の口にも出した事無いというのに、ニノの口に出せるわけがないだろ！



A「あ、ケンカになっちゃうから、顔射にしよっか！」



爽やかな笑顔で言う雅紀がスゴイ。
両手で2人のケツを弄りながら、自身もおっ勃ててる奴の表情とは思えない。



N「ああっん！まーくんっ・・・イッちゃう・・・」



A「あれ、もう？」



N「だって・・・、あん、そこぉ・・・！！
エッチなとこばっか擦るからぁっ・・・！！」


ニノが一際高い声で鳴く。


A「にの、松潤と一緒にイけば？」


S「え、」


N「早くぅ・・・！！」


A「松潤の中もトロトロ・・・
もう結構きてるでしょ？」


クチュリといやらしい音が聞こえる。


M「あぁっ、ヤダ・・・っ！！
しょおくんっ・・・あああんッ！！」



涙目で俺を見つめて喘ぐ潤に、もう我慢の限界だった。



S「・・・は、ぁっ、ごめ、潤！！」



散々興奮させられたせいか、勢い良く飛び出した精子が潤とニノの顔に飛び散る。



M「んんっ！！」


N「きゃんっ、」


A「・・・翔ちゃんたら元気良過ぎ。笑」


S「スマン。」



雅紀にまで飛んで、3人の顔が俺の精子で汚れている。
顔射なんて初めてしたけど、やべえな・・・
世の男がしたがる訳だわ。