無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

A side



N「やだぁ・・・も、出したいよぉ。」



A「じゃあ教えてよ。
2人がどんなエロい事してんのか。
俺にの舐めてて見えないもん。」



言いながら、ぷっくりと勃ちあがったピンクの乳首をレロレロとしゃぶる。


N「ひゃ、ぁっ・・・！！
あん・・・潤くんが、翔さんの舐めてる、のぉ・・・」



A「ん？何を？」



N「ゃだぁ・・・いじわる、しないで・・・」



ああ、可愛い。
もっと恥ずかしがって泣けば良いのに。



A「・・・教えて。」



耳元に ちゅ、とキスをしておねだり。
エロいお前を2人に見せたいんだもん。
松潤とのイタズラを許してやるんだから、ご褒美くれても良いだろ？



俺が引き下がる様子が無いことを悟ったのか、うるうると目に涙をためて口を尖らせる。



うわ、その表情たまんねー。



N「翔さんの・・・ぉ、おちんちん・・・舐めてる・・・」



A「・・・」



想像以上の破壊力だ・・・
稚拙な表現が逆にエロい。
アイドルの可愛いにのの唇に似合わない、下品な言葉に自分でも驚く程興奮してしまった。



A「・・・もう1回言って。」



唇をむにっと結んで、涙目で俺を睨むにの。
良いね、その表情のまま言ってよ。




N「お・・・おちんちん舐めてるのっ！！」



真っ赤な顔で叫んだにのを、
翔ちゃんと松潤が驚いて振り返った。



くふふ・・・♡



N「ぁ・・・・・」



両手で口を覆ったにのが、涙目で俺に助けを求める。
助けてあげないよ。
今日は可愛い恋人を見せびらかしたい気分なんだ。



A「くふふ、翔ちゃん、邪魔してゴメンね？
にのが2人を見て興奮しちゃって・・・
もっと良く見せてやってくんない？」



N「ゃ・・・まーくんっ？」



にのが信じられないという目で俺を見る。



ゆるゆると、にののモノを扱きながらもう片方の手をお尻にまわす。
割れ目をなぞれば、また先走りの甘い蜜が溢れた。
ホントに素直な体。



N「やんっ・・・あぁっ、まーくん、」



可愛い声で喘ぐにのを見つめる2人に、
ニッコリ笑いかける。



A「ほら、Wデート、しよ？」