無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

A side




N「んっ・・・ゃぁ、まーくんっ・・・」



キスをしながら、にのの張り詰めたモノをギュッギュと扱く。



うっとりと目を蕩けさせて、可愛い声をあげるにの。
お姫様抱っこの状態で膝に乗っているにのは、両腕で俺にしがみつきながらもっともっとと俺を求める。



快楽に素直な可愛いにの。



A「にの・・・エッチしたい？」



耳元で低く囁くと、ビクビクと体を震わせた。



N「んっ、したい・・・！！
まーくんの欲しいよぉっ。」



媚びるようにお尻で俺のモノを擦る。
そりゃそうだよね、エロいにのがキスと愛撫だけで終われないよね。



A「翔ちゃんと松潤がいるよ・・・？」



N「ゃんっ・・・」



耳穴に舌を這わせると、女の子みたいに高い声をあげて身を捩る。
くふふ、可愛い・・・


にのの体を持ち上げて、膝に跨るようにしてベッドに膝立ちをさせる。
片足に絡まったままの下着がいやらしい。



A「エッチしてるとこ、2人に見られても良いの？」



N「そんな・・・っ、」



目の前にきた可愛い乳首を口に含んで舌先で転がす。



N「あんっ・・・気持ち良ぃっ・・・」



最近は、少し痛みを感じるくらいの方が興奮するらしい。
キュッと甘噛みをすると握っているにののモノが震えて蜜を零す。



A「あ、向こうもヤバそうだね？笑」



N「ぁ・・・」



翔ちゃんと松潤に目を向けて、にのが恥ずかしそうに俯いた。



A「なに恥ずかしがってんの？
言ってみろよ、2人が何してんのか・・・。」



N「やだっ・・・」



顔を真っ赤にしているにのを見ると、どうにも意地悪をやめられない。
この可愛い顔と可愛い声を、エロく乱れさせたいと思ってしまうんだ。



にののモノを握る手を強めて、先端に爪を立てる。



N「やぁっん！！」



A「まだイくなよ。」



ギュッと根元を握れば涙目になりながら腰を揺らすにの。