無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

M「しょおくん・・・シよ？」



えええぇぇーーーーーっ？！？！



S「じゅ、潤？！」



M「・・・カズとあんな事してたのも、しょおくんの為なんだから。」



S「は？！」



キュッと抱きついてきた潤が、触れるだけのキスをした。
そのまま、ユックリと跪いて俺を見上げる。



S「・・・っ、」



俺の股間の目の前に、猫耳のエロい潤がいる。
ヤバイ、俺もうフル勃起です・・・。



M「俺ヘタクソだろ・・・？
教えてもらったんだ、カズに。」



S「・・・え？」



ベルトを外して、あっという間にズボンを下げられて焦る。



S「お、教えてもらったって・・・」



M「エッチな舐め方。」



S「ちょ、ぁっ・・・！」



パンツの上から強めの力で撫でられる。
もうガチガチの俺のモノは、先走りを溢れさせながらビクビクと揺れていた。



M「舐めて良いよね？」



グッとパンツを下げられて、
勢い良く飛び出したそれを見て潤が恥ずかしそうに口をむにっと結ぶ。



何その表情可愛すぎる・・・！！



じっと見つめていたら、ふと視線を上げた潤と目が合った。
そのまま俺を見ながら、舌を出してベロリと舐める潤。



S「っ！！」



顔を傾けながら、竿を左右に舐め上げる間も大きな瞳で俺を見つめている。
くびれを舌先でレロレロと刺激されると、思わず腰が揺れてしまった。



M「しょおくん・・・気持ち良い？」



S「は・・・ぁっ、良いよ、潤・・・」



M「しょおくんの、硬い・・・」



S「あっ・・・！」



ジュルッと全体を口に含まれて、温かい口内の気持ち良さにぶるぶると震える。



うわ・・・やべー。



潤が、猫耳なんてつけてるから・・・
少し離れた所でニノがいやらしい声をあげるから・・・



どこか非日常なこの環境に、たまらなく興奮していた。