無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

M「あっ、翔くん・・・ああん！」



明らかにさっきまでの苦痛に耐えるような声じゃない。
ココだ・・・！！



グリグリと擦れば、潤の腰が大きく跳ねる。



M「やぁッ、翔く、そこ！！
ぁぁぁん、ダメ・・・！！」



ウソ・・・
こんな乱れるのか？



あの潤が、大きな声で必死に喘いでいる。
萎えていたモノもビンビンに勃ちあがって揺れていた。



S「ココ、そんな気持ち良いの？」



M「ああっ・・・分かんな、あああ！」



3本目の指を入れても、潤は痛がる素振りもなく淫らな声をあげる。
ヤベ、すげーそそる・・・



S「潤、教えてよ・・・
ココ、どんな感じ？」



少し力を抜いてしこりを撫でながら、潤の耳に囁く。
エッチな声、いっぱい聞かせて。



M「あぁ・・・イヤだ、」



S「イヤじゃねーだろ？
さっき出したばっかなのに、お前ビンビンじゃん。」



グリっと押せば、また腰が跳ね上がる。



M「あぁぁぁッ・・・！！」



S「ほら、良いんだろ？」



M「しょおくんっ・・・！」



涙目で俺に手を伸ばす潤が愛おしい。
初めての強い快感に、気持ちが受け止めきれていないのかもしれない。
片手でギュっと抱きしめて、キスをした。



S「潤・・・可愛いよ。
ちょっと楽にしてやるから。」



そう言って体を離すと、先走りが溢れる潤のモノを掴んで扱く。



M「やっ・・・しょおくん！イヤだ！」



後ろと前を同時に刺激されて可愛い声をあげるものの、もはやパニック状態の潤。



イかせてやれば、少しは落ち着くだろう。



S「大丈夫、出せよ。」



M「はぁっ、ん、ぁぁッ！」



背中を反らせて、ビクビクと揺れる潤の体。
扱くスピードを上げて追い込む。



M「も・・・イく・・・っ！」



S「良いよ。」



中のしこりを強く引っ掻いた瞬間、



M「ああんッ、ゃぁああッ・・・！！」



一際大きな声をあげて、ビクンと跳ねた。
飛び散った精子が潤の顔にも届いて、思わず息を飲む。
すっげーエロい・・・



S「潤・・・、」



惚けた表情で、頬に精子をつけたまま力無く俺を見る潤は犯罪級のエロさだった。