
Baby love
第10章 キスの続き。
M side
あ・・・ダメだ、
ほんとにイっちゃう・・・!!
M「んんんッ・・・!!」
翔くんのモノを咥えながら、ビクビクと震えて達してしまった。
次の瞬間、翔くんも限界が近いのか腰を振るスピードが上がった。
S「あっ、潤ッ・・・出る!!」
M「翔くんっ・・・」
イく瞬間、口から引き抜いて俺の胸に大量の精子を飛ばす。
うわ、あったかい・・・。
S「はぁ、はぁ、・・・大丈夫か、潤・・・」
M「え・・・?うん・・・」
頭をなでなでされてキュンとしてしまった。
うっすら汗をかいて、ダルそうに髪をかきあげる翔くん。
目が合うと、優しく笑ってくれる。
やば。翔くんってこんなカッコ良かったっけ?
なんかまともに見れない・・・
S「ん?多いな・・・」
ティッシュで俺の胸を拭こうとした翔くんが呟いた。
M「あっ!」
俺の胸と腹は精子まみれで恐ろしい事になっていた。
しかも、溢れ出た精子は俺のモノにもベッタリとついていて誤魔化しようがない。
