
はっぴぃえんど⁈
第35章 story35 あぷろーち❷ 〜はろうぃん☆ぱーてぃ〜
*Oside*
美味しい料理に幸せなのか、和が食べさせてくれたことが幸せなのか。それとも、五人でいる事が幸せなのか…。
そんな事を考えながら、お酒をゴクゴクと飲んでいると、目の前から大きな声が上がったかと思うと、すぐに甘〜い声に変わっていく。
翔「うわっ、ちょっと…んっ…あっっ」
潤「んっ…翔…」
松潤が翔くんを抱きしめ、熱いキスをしている。ドラキュラが可愛い黒猫ちゃんを襲ってるぞ。
翔「はぁ…っっ…んっ…」
初めは抵抗していた翔ちゃんの声がどんどん色っぽくなってきて…。
なんか、翔ちゃんエロい!
それを見てたら、俺もイチャイチャしたくなってきて。それは相葉ちゃんも同じみたいで、二人で隣に座る魔女っ子の和を抱きしめた。
「かずっ!」
雅「にのっ!」
和「ちょっと、二人までなんなんですか!っっ…いゃっ…」
俺は右側から、相葉ちゃんは左側から、こめかみ、頬、首筋そして唇へとキスをしえいく。
怪物ランドのプリンスと狼男に襲われる、可愛い、いやエロい魔女。
なんか、すごいことになってきたぞ。
松潤の方を見ると、腕の中でエロい黒猫が溶けた表情をしていて。
「翔ちゃん…エロっ」
思わず声に出てしまい、慌てて和の方を見ると、なぜか翔ちゃんを見て微笑んでいた。
美味しい料理に幸せなのか、和が食べさせてくれたことが幸せなのか。それとも、五人でいる事が幸せなのか…。
そんな事を考えながら、お酒をゴクゴクと飲んでいると、目の前から大きな声が上がったかと思うと、すぐに甘〜い声に変わっていく。
翔「うわっ、ちょっと…んっ…あっっ」
潤「んっ…翔…」
松潤が翔くんを抱きしめ、熱いキスをしている。ドラキュラが可愛い黒猫ちゃんを襲ってるぞ。
翔「はぁ…っっ…んっ…」
初めは抵抗していた翔ちゃんの声がどんどん色っぽくなってきて…。
なんか、翔ちゃんエロい!
それを見てたら、俺もイチャイチャしたくなってきて。それは相葉ちゃんも同じみたいで、二人で隣に座る魔女っ子の和を抱きしめた。
「かずっ!」
雅「にのっ!」
和「ちょっと、二人までなんなんですか!っっ…いゃっ…」
俺は右側から、相葉ちゃんは左側から、こめかみ、頬、首筋そして唇へとキスをしえいく。
怪物ランドのプリンスと狼男に襲われる、可愛い、いやエロい魔女。
なんか、すごいことになってきたぞ。
松潤の方を見ると、腕の中でエロい黒猫が溶けた表情をしていて。
「翔ちゃん…エロっ」
思わず声に出てしまい、慌てて和の方を見ると、なぜか翔ちゃんを見て微笑んでいた。
