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はっぴぃえんど⁈

第20章 story20 めりー☆くりすます

*Oside*

今日は雅紀の誕生日だし、先ずは雅紀から。

雅「ああっ…いいっ…んっ」

俺のモノが入ったのと同時に、雅紀の中心から二度目の白濁が溢れて和の顔を汚した。

和「あん…」

雅紀の白濁がかかった和の表情が、なんかいつもよりエロいし、雅紀の中はギュウギュウ締め付けるし、まだほとんど動かしていないにも関わらず、俺は雅紀の中へと吐き出してしまった。

みこすり半より、早いじゃん…。

雅「んっ…もっと…」

そうだよね。媚薬の効果のせいもあるだろうけど、これじゃ満足できないよな。

腰を入れ直し腰を前後に振ると、再び雅紀から甘い声が漏れ始めた。

雅「あんっ…いい…」

「くっ……雅紀の中、すごく熱い…」

雅「気持ちいいよ…あん…またすぐにきそう…」

今度はすぐにイかないように、ゆっくり腰を動かしていたものの、雅紀の中があまりにもよくて、俺にも次の波が直ぐにやってきた。

雅紀の体がビクビク痙攣するように揺れ始めると、和が「もっと感じて」と雅紀の中心を握り込んだ。

雅紀「あああっっ」

すると悲鳴のような声をあげる雅紀の先端からは、奥をつくたび俺の腰の動きに合わせて、ピュッピュッと射精し続けていた。

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