無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

＊Oside＊

うわー凄い。こんなの、初めて見た。

雅「やっ…和、手離して…リーダー、動かないでぇ…止まんないよ〜」

止まることなく溢れてくる白濁が、雅紀のモノを伝って溢れていく。

「俺もイクっ…」

腰を送るスピードを最大にして、雅紀の中に二度目の白濁を注ぎ込んだ。
同時に雅紀も、盛大に白い飛沫を飛ばした。

和「今度は俺ね。相葉さんは少し休んでて…」

息を整えている雅紀に、ふわりとキスをしてから、和が俺の胸に顔を埋めてきた。

和「さと…俺も欲しい…」

二回もイッたのに、再びムクムクと勃ち上がった中心に、和が座り込んで自分でどんどん中に埋めていった。

そして、いつもより大胆な和は俺に跨って上下に激しく腰を振り、高みに登っていく。

「そんなに欲しかった？」

和「うん…いっぱい我慢してた。待ってたの！」

うわっ、可愛い。それに、素直な和は、いつもの三割り増しでエロかった。

「和…可愛いよ。それだけでイキそ。ほら…受け取って…ああっ…」

和「ああん…いいっ♡」

2人同時に高みに登り見上げると、ニコッと微笑んだ和。

「このまま、もう一回ね」と言い動き始めた和は止まることなく、俺は抜かずの4回という記録を作った。