
はっぴぃえんど⁈
第20章 story20 めりー☆くりすます
*Oside*
口に含んだ瞬間、また一回り大きくなった和の中心を、チュパチュパと音を立てて舐めていると、ウルウルした瞳の雅紀と目があった。
本当は、雅紀もして欲しいんだろ。遠慮なんてしなくていいのに。
「雅紀もおいで…今日の主役でしょ」
和の隣に寝かせてキスを落とすと、嬉しそうに微笑んだ。
先走りの汁でグチャグチャになっている雅紀の中心を手で上下に扱きながら、ビクビク震えて今にも達しそうな和の中心を、再び口に含んだ。
「「ああっ♡」」
2人から漏れる甘い声。同時に中心からたくさんの白濁が飛び散った。
和「はぁ…はぁ…さと…まだ足りない…」
雅「ねぇ…もっと…体が熱くてどうにかなっちゃいそうだよ…」
イッたばかりの中心は萎えることなく、厭らしく白濁を纏わせ、そそり勃っている。
媚薬の効果すげーなぁ。
なんて感心していると、目の前の2人が絡み合い始めた。
お互いの中心を擦りあいながら、夢中でキスをしている2人。
俺の痛いくらい張り詰めている中心もなんとかしてほしくて、雅紀の蕾に数回擦り付けてから、一気に腰を推し進めた。
口に含んだ瞬間、また一回り大きくなった和の中心を、チュパチュパと音を立てて舐めていると、ウルウルした瞳の雅紀と目があった。
本当は、雅紀もして欲しいんだろ。遠慮なんてしなくていいのに。
「雅紀もおいで…今日の主役でしょ」
和の隣に寝かせてキスを落とすと、嬉しそうに微笑んだ。
先走りの汁でグチャグチャになっている雅紀の中心を手で上下に扱きながら、ビクビク震えて今にも達しそうな和の中心を、再び口に含んだ。
「「ああっ♡」」
2人から漏れる甘い声。同時に中心からたくさんの白濁が飛び散った。
和「はぁ…はぁ…さと…まだ足りない…」
雅「ねぇ…もっと…体が熱くてどうにかなっちゃいそうだよ…」
イッたばかりの中心は萎えることなく、厭らしく白濁を纏わせ、そそり勃っている。
媚薬の効果すげーなぁ。
なんて感心していると、目の前の2人が絡み合い始めた。
お互いの中心を擦りあいながら、夢中でキスをしている2人。
俺の痛いくらい張り詰めている中心もなんとかしてほしくて、雅紀の蕾に数回擦り付けてから、一気に腰を推し進めた。
