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はっぴぃえんど⁈

第20章 story20 めりー☆くりすます

ACT3 ぶるー✴︎くりすます

*ALL Oside*

明日もコンサートがあるから、もう一杯だけ飲んだらお開きにしようと思っていたのに、ハプニングがおこる。

まさか三人で媚薬を飲んじゃうなんてありえる?

智「まあ、飲んじまったのはしょうがないし、効果があるのかないのかも分からないんだから」

落ち込む和と雅紀の肩に手を置いた瞬間、2人の体が体がピクンと震えた。

雅「んっ…」

和「ああっ…」

もしかしてもう効いてきた?
超即効性じゃん!

そういう俺も、体の奥から少しずつウズウズする。

雅「はぁ…何これ?体が熱い…」

和「んっ…さと…なんかすっごくドキドキするっ…助けて…」

俺の胸に飛び込んできた2人を抱きとめ、寝室に移動。その間も、熱い吐息を漏らしている2人。

俺はそこまでではないから、飲んだ量とお酒の強さが関係あるんだと思う。

和と雅紀の服を脱がせ、俺も全部脱ぎ捨てる。

和は俺にピトっとくっついて、自分自身を擦り付けてきた。自分から積極的にくるのは珍しい和のはちきれそうになっているそこを、パクッと口に含んだ。



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