
はっぴぃえんど⁈
第20章 story20 めりー☆くりすます
*Sside*
潤「もう、本当にしちゃうよ。いいの?」
「いいよ…だって潤不足じゃ力が出ないもん。愛情補給お願いします」
潤「じゃ、遠慮なく」
「あっ…でも、優しくしてね…」
目一杯、抱いて欲しいけど、やっぱりコンサートも大事だしと思って出た言葉。
なのに、この一言がいけなかったらしい。
潤「あのなぁ、そんな言葉聞いて、優しくできると思う?煽った翔が悪いんだからな」
「えっ、煽ってないし…んっ…ああっ」
激しいキスが身体中に落ちてきて、それだけで気持ちがいい。
その唇は次第に下に下りてきて、俺の中心をパクッと咥えた。
潤「時間ないし、まずは一回イッて」
潤の舌使いにあっという間に熱を吐き出す。そして、休む間も無く後ろを解され、その指使いにまた俺のモノがカチカチに反応した。
「潤…またいっちゃいそう…」
潤「待って。今度は一緒にイこう」
ビクビクしている中心の根元をぎゅっとにぎられ、ズブズブと、潤の熱くそそり立っているモノが俺の中に埋められていく。
「ああっ…いいっ…あん…」
潤「くっ…翔、締めすぎ…あんまもたないかも…」
「んっ、潤…手…離して…イきたい…ああっ」
潤の動きがトップスピードになった瞬間、握られていた手が離され、潤も俺から抜け出るとほぼ同時に、白濁をまき散らした。
潤「もう、本当にしちゃうよ。いいの?」
「いいよ…だって潤不足じゃ力が出ないもん。愛情補給お願いします」
潤「じゃ、遠慮なく」
「あっ…でも、優しくしてね…」
目一杯、抱いて欲しいけど、やっぱりコンサートも大事だしと思って出た言葉。
なのに、この一言がいけなかったらしい。
潤「あのなぁ、そんな言葉聞いて、優しくできると思う?煽った翔が悪いんだからな」
「えっ、煽ってないし…んっ…ああっ」
激しいキスが身体中に落ちてきて、それだけで気持ちがいい。
その唇は次第に下に下りてきて、俺の中心をパクッと咥えた。
潤「時間ないし、まずは一回イッて」
潤の舌使いにあっという間に熱を吐き出す。そして、休む間も無く後ろを解され、その指使いにまた俺のモノがカチカチに反応した。
「潤…またいっちゃいそう…」
潤「待って。今度は一緒にイこう」
ビクビクしている中心の根元をぎゅっとにぎられ、ズブズブと、潤の熱くそそり立っているモノが俺の中に埋められていく。
「ああっ…いいっ…あん…」
潤「くっ…翔、締めすぎ…あんまもたないかも…」
「んっ、潤…手…離して…イきたい…ああっ」
潤の動きがトップスピードになった瞬間、握られていた手が離され、潤も俺から抜け出るとほぼ同時に、白濁をまき散らした。
