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Kissからはじめよう SO & AN

第75章 UB4 雅紀



「和くん・・・キスして?」

俺の両肩につかまり、快感に耐えてた和くんは
すぐに熱い口づけをくれる

俺の指が和くんの中で蠢くのと同じように
和くんの舌も俺の口の中で蠢き、
積極的に俺の舌を絡め取る


中に入れた指を増やしても スムーズに動かせるくらい馴染み、解れてきた

「和くん、自分でしゃがみこんで俺のを挿れてみて?」
「や、やだってば。そんなこと出来ないもん」

「大丈夫、支えててあげるから。・・・ほら、おいで?」



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