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Kissからはじめよう SO & AN

第75章 UB4 雅紀



背中に左手を廻して俺の方にぐっと近づけ、固くなった突起を強く吸う
もう十分に固くなってる和くん自身をそっと握ると
軽く握って上下させるだけで 先端からは蜜があふれ出して
湿った音が鼓膜を刺激する


「あぁ・・んっ、」

和くんは今日も可愛い声を聞かせてくれる
勿論 俺ももう用意はバッチリ

いつものクリームをたっぷりつけた指で
和くんの後ろをそっと探ると
びくん、と反応する和くんの身体

分かってるよ、
ゆっくり優しくするから大丈夫



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