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Kissからはじめよう SO & AN

第75章 UB4 雅紀



いつまでもいろんなこと恥ずかしがる和くんはすごく可愛いけど、
今日は誕生日だもん、我儘きいてもらっちゃうよ。
今日の俺は「誕生日」を武器に 
ダメもとで どんどんおねだりしちゃうからね

と、言うわけで
まず 俺が脚を投げ出して座って、
和くんを俺と向かい合わせ
抱き合うくらいの距離で膝立ちにさせる

俺は両脚を閉じてるから 自然と和くんの脚はそれを跨いで
開く格好になるわけで・・・、
これって、俺にとっては触りたい放題のすごくいい体勢だ。

まだ柔らかい胸の突起も ちょっと触るとすぐ小さく固くなる

和くんは 早くも身を退く様にして小さな声を漏らすけど、

ダメダメ、逃がさないからね




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