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ビタミン剤

第13章 ぼくのペット

Sside


すでに限界を超えた潤の射精感を戒めているのは昨日通販で取り寄せたコックリング。
何種類か購入した中から潤に選ばせた、シンプルな黒色のラバーで根元に装着するタイプ。


「翔…しょ…も、だめぇおかしく…なる…
ぁ…ひゃんん、お願いっ、も、イきた…ぁ
んふっ、ぁ…外して、も…翔ぅ。」

「ほら、イキたいなら約束しなきゃ、ちゃんと約束をね。」



明日は俺と2人の雑紙の撮影でその後、潤はインタビュー取材。
朝から俺に中出しを強請らせてそのまんまローターで栓をして2人で出かける約束をさせてやる。


そうそう、その前にワンコロを返しに行かないと
あと1日くらいは置いてやってもいいかもな。

拗ねたり、嫉妬したり
かわいい潤が見れるならあと2、3日間くらいは
いいかもしれない。


「…するから、ちゃんと約束する、だから…
も、外して…」


「じゃあコレ外してあげる。でも勝手に出しちゃダメだから。俺がいいって言うまで我慢しなよ。」


「あ…も、むりぃあたって…るのぉ、翔…の
気持ち…ィいとこ…ぜんぶにぃ。」


仰向けにひっくり返してあげて
根元のそれを強引に引っ張りながら外してあげると
堪えきれずに、すぐに鈴口からドクドクと噴き出して甘美な青臭い匂いを振りまいてしまう。


組み敷かれて体液でどろどろによごれた潤のしなやかな肢体、マジでいい眺めだよ。


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