
ビタミン剤
第13章 ぼくのペット
Jside
肉同士が激しくぶつかる音
亀頭から括れ部分浅く挿入されてゆっくりぐりぐりとした焦らすような動きだけが与えてられる。
「潤のいやらしい蕾が俺の分身を奥まで咥えてたいって咲き誇ろうとしてるみたい。」
翔さんからの睦言が背筋からぞくぞくする感覚を生み出してくる。2度内部に放ってもらった精子が直腸内で暴れ回り逆流を始めている。
その苦しさがどうにも気持ちよくて
もっと熱量を与えてほしいと強請るように全身が震えだしてあさましく腰も揺れてしまう。
「そうだ潤、明日は俺の中出したの挿れたまんまで1日過ごしてよ。」
「…あ、…ぅ…はぁはぁ
ムリ…ぅ…お腹、痛くな…ふっぅぁあんっ」
「痛くなったら俺が中から出したげる。
楽屋、控え室かな、トイレとかでもいいかもね。
1人でこっそりするとかはナシね。」
「やぁ…っや、んん…もうっ」
「潤の身体からはすぐにスケベな匂いが出ちゃうから他のヤツらに喰われないようにしなきゃ」
「ぃやっ翔…ぅあ…もっそこばっか…やぁ。」
「さっきみたいに言わなきゃ。
ほら、もう手首縛るのはいいの?お口はさみしくない?体位はこれでいい?」
「あ…ぁんんっやぁ、…もっと奥に…ぁ願い
さっきより…もっと…ぐちゃぐちゃに
奥、突いて翔…ぁん…奥抉ってぇ」
「いいよ、潤のお願い叶えてあげる」
泣きながら懇願し始める俺の願い通り激しく最奥に打ち付けてきてくれる。
翔さんの灼熱の砲身に上下に擦り付けられる度にあさましく蠢いて締め付けながら堪えきれない涙がこぼれ落ちてしまう。
結合し密着する肌同士の混ざり合う汗と体液のぬめりがより昂奮を煽ってきていた。
肉同士が激しくぶつかる音
亀頭から括れ部分浅く挿入されてゆっくりぐりぐりとした焦らすような動きだけが与えてられる。
「潤のいやらしい蕾が俺の分身を奥まで咥えてたいって咲き誇ろうとしてるみたい。」
翔さんからの睦言が背筋からぞくぞくする感覚を生み出してくる。2度内部に放ってもらった精子が直腸内で暴れ回り逆流を始めている。
その苦しさがどうにも気持ちよくて
もっと熱量を与えてほしいと強請るように全身が震えだしてあさましく腰も揺れてしまう。
「そうだ潤、明日は俺の中出したの挿れたまんまで1日過ごしてよ。」
「…あ、…ぅ…はぁはぁ
ムリ…ぅ…お腹、痛くな…ふっぅぁあんっ」
「痛くなったら俺が中から出したげる。
楽屋、控え室かな、トイレとかでもいいかもね。
1人でこっそりするとかはナシね。」
「やぁ…っや、んん…もうっ」
「潤の身体からはすぐにスケベな匂いが出ちゃうから他のヤツらに喰われないようにしなきゃ」
「ぃやっ翔…ぅあ…もっそこばっか…やぁ。」
「さっきみたいに言わなきゃ。
ほら、もう手首縛るのはいいの?お口はさみしくない?体位はこれでいい?」
「あ…ぁんんっやぁ、…もっと奥に…ぁ願い
さっきより…もっと…ぐちゃぐちゃに
奥、突いて翔…ぁん…奥抉ってぇ」
「いいよ、潤のお願い叶えてあげる」
泣きながら懇願し始める俺の願い通り激しく最奥に打ち付けてきてくれる。
翔さんの灼熱の砲身に上下に擦り付けられる度にあさましく蠢いて締め付けながら堪えきれない涙がこぼれ落ちてしまう。
結合し密着する肌同士の混ざり合う汗と体液のぬめりがより昂奮を煽ってきていた。
