無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

息遣いが荒くなってく...


...チュッ

『あっ...ん..んっ』

胸の敏感な蕾に熱い舌が這い軽く吸った

自分から漏れる甘い声にびっくりして
一気にまた熱くなる


片方はゆっくり大きく撫でられ
もう片方は揉まれながら舌で責められる

ぴくっと体も反応してうずきが増す


『んっ...は..ぁ...はぁ』

恥ずかしいのに我慢できない声に
口をふさぐ...



「気持ちいい？」

色っぽい先生にまた鼓動が大きくなる


『うん...きもちい...』

「声も可愛いから...そんな我慢しないで？」


そう言って片方の胸が手放された

その手が服の上から内腿を撫でるだけで

また体がぴくって反応してしまう...


胸への刺激は続き　吐息が混ざった甘い声が
部屋に響いている...


『あっんっ....』

ビクンッと大きく体がはねた

服の上から私の中心に触れる指が
時折ぐっと押しながら撫でまわす...


「腰あげて...」

ぽーっとする頭で何も考えず従った


するっと服が脱がされて
彼も自分の上の服を脱いだ



すごく...きれい...