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花音学園腐男子恋愛日常-前編-

第5章 ~お試しSEXからの告白~

男の勃起チンコをフェラしたら、こんな感触なんだな。

「やっ…あ、あぁっ…ん…あっ…///」

にしても、ベッドの上で全裸で俺にフェラされて、感じてる歩の姿がエロくて興奮する。

フェラを続け、少しして歩が俺の頭を軽く叩く。

「研磨君、もう…すぐ…イキそうっ…///」

それを聞いた俺は、フェラの速度を上げる。

「えっ、やっ…あ…け、研磨君っ!?///」

まさか、このままイクまでフェラされるとは、思ってなかっただろう。

歩のあたふためいた表情が、見なくても頭の中に浮かぶ。

「あっ、研磨君…出るっ…出ちゃう…あぁあああッ///」

歩は、俺の口内に大量の精液を放つ。

これが、精液の味か。

思ってたより苦い味だ。

俺は、次々に放出される歩の精液を飲み込みながら、初めての精液の味の感想を心の中で口にした。

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