
花音学園腐男子恋愛日常-前編-
第5章 ~お試しSEXからの告白~
「ふぅ、いっぱい出したな(笑)」
歩の射精が終わり、残滓も吸って歩のチンコから口を離して言った。
「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…///」
どうやら、歩は俺の言葉の返事が出来ないほど、疲れたみたいだ。
にしても、歩の奴。
ここ最近、ヌイてなかったな。
濃いのいっぱい出しやがって。
まぁ、歩の精液を飲めて良かったけどさ。
「なあ、歩」
「ハァ…ハァ…ハァ…?」
俺は、イチかバチか歩にあるお願いをしてみることにした。
「出来れば、最後までしたいんだけど…。」
「ッ!?」
突然のお願いの内容に驚愕する歩。
「最後まで…?」
「あぁ、1回だけで良いから挿れてみたいんだ…。」
「えっと…その…。」
流石に、歩は困った表情を浮かべている。
歩の射精が終わり、残滓も吸って歩のチンコから口を離して言った。
「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…///」
どうやら、歩は俺の言葉の返事が出来ないほど、疲れたみたいだ。
にしても、歩の奴。
ここ最近、ヌイてなかったな。
濃いのいっぱい出しやがって。
まぁ、歩の精液を飲めて良かったけどさ。
「なあ、歩」
「ハァ…ハァ…ハァ…?」
俺は、イチかバチか歩にあるお願いをしてみることにした。
「出来れば、最後までしたいんだけど…。」
「ッ!?」
突然のお願いの内容に驚愕する歩。
「最後まで…?」
「あぁ、1回だけで良いから挿れてみたいんだ…。」
「えっと…その…。」
流石に、歩は困った表情を浮かべている。
