テキストサイズ

花音学園腐男子恋愛日常-前編-

第5章 ~お試しSEXからの告白~

俺は、歩のトランクスを脱がしてから、自分のボクサーパンツも脱ぎ、その辺に放る。

俺も歩も、それぞれ勃起したチンコが露わになった。

「歩の勃起チンコ、15cmくらいか?」

少なくとも、俺の勃起チンコより小さい。

「っ~!!///
そ、そんなこと聞かないでよっ///」

涙目になりながら抗議する歩。

「わりぃ(笑)」

笑顔で謝りつつ、歩の乳首を責めながら勃起チンコを扱く。

「あっ、あ…んっ…あぁっ…やっ///」

「歩、どう?
気持ち良い?」

「う、うんっ…気持ち良いよぉ…///」

ちゃんと、気持ち良くなってくれていて良かった。

次に、乳首を責めるのを辞めた俺は、歩の勃起チンコを咥えてフェラをすることにした。

「んン、あぁっ…やっ…ん…あっ///」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ