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上エッチ新幹線

第44章 桐生彩乃の事情③

身体中にキスの嵐を浴びながら
大事な箇所を手先で刺激される。

「んッ……んふッ……」

今日だけで二度もイカされたというのに
再びこんなにも濡れてしまう。

次は慎之助と繋がってイキたい。

慎之助とセックスしたい。

手を伸ばし慎之助のモノを握る。

「うぅッ……」

お互いの性器を弄ぶ。

「ぁあんッ……慎之助ッ……」
「ハァッ……ハァッ……彩乃ッ……」

慎之助のモノは目まぐるしく
大きく膨れ上がる。

私も大量に蜜が溢れ出す。

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