
〜T.A.B.O.O~
第5章 お疲れ様!
VOCAL:松本潤
不審に思いながらも、相葉くんの家に着く。
『明日の迎えもここにして。』
マネ「わかりました。…今日は相葉さんの家に泊まるんですか?」
『なんか誘われちゃったからね。』
マネ「…。わかりました。明日は朝の九時ぐらいに迎えに来ます。」
『ん。了解。
気をつけてね。』
マネ「では、また明日。」
マネとわかれたあと、雅紀の部屋のインターホンをおす。
雅「はいはーい!まっつじゅーん!
待ってったよー!ほら、早く入って!」
ものすごく元気のいい声が聞こえた。
耳壊れそう。
『はいはい。今日も元気がいいことで。』
ガラスでできたドアがあき、相葉くんのフロアまで繋がるエレベーターに乗る。
とてもセキュリティが硬いため、エレベーターに乗るのにも暗証番号がいる。
まあ、前もって聞いてるからいいんだけどな…。
暗証番号は…
1224
…相葉くんの誕生日。
簡単すぎるよ。
せっかくのセキュリティなんだからもうちょい難しいのにすればいいのに。
相葉くん曰く、俺が忘れちゃったら元も子も無いじゃん!
だそう。
まあ、どうでもいいんだけど。
不審に思いながらも、相葉くんの家に着く。
『明日の迎えもここにして。』
マネ「わかりました。…今日は相葉さんの家に泊まるんですか?」
『なんか誘われちゃったからね。』
マネ「…。わかりました。明日は朝の九時ぐらいに迎えに来ます。」
『ん。了解。
気をつけてね。』
マネ「では、また明日。」
マネとわかれたあと、雅紀の部屋のインターホンをおす。
雅「はいはーい!まっつじゅーん!
待ってったよー!ほら、早く入って!」
ものすごく元気のいい声が聞こえた。
耳壊れそう。
『はいはい。今日も元気がいいことで。』
ガラスでできたドアがあき、相葉くんのフロアまで繋がるエレベーターに乗る。
とてもセキュリティが硬いため、エレベーターに乗るのにも暗証番号がいる。
まあ、前もって聞いてるからいいんだけどな…。
暗証番号は…
1224
…相葉くんの誕生日。
簡単すぎるよ。
せっかくのセキュリティなんだからもうちょい難しいのにすればいいのに。
相葉くん曰く、俺が忘れちゃったら元も子も無いじゃん!
だそう。
まあ、どうでもいいんだけど。
