
〜T.A.B.O.O~
第5章 お疲れ様!
VOCAL:相葉雅紀
嘘?がバレる!
と思ってLINEをしようとしたが、遅かったらしい…。
松潤からLINEが来た。
潤〈今日用事あるんだって?
また別の日にする?〉
いや、今日じゃなきゃダメなんだよ。
《大丈夫だからー。
今日はこっちに来て!》
潤〈だってニノが…〉
《そのへんも含めて来たら話すわ。》
潤〈わかった。〉
渋々といった感じでこっちに来てくれるらしい。
うん。これでよし!
ああっ!玩具片付けないと!
どこにしまえばいいかな?
バレにくく、尚且つ直ぐ取れるところ…。
ねぇな。
はぁ…。
押入れの中でいっか。
そうこうしている内に、
潤〈あと五分ぐらい。〉
《わかったー!気おつけて!》
潤〈気【を】付けて
【を】と【お】の区別つけて。〉
雅〈はぁーい。〉
ふふふっ。
楽しみだなぁ。
ドラマの疲れを俺がスマートに癒してアゲル♡
嘘?がバレる!
と思ってLINEをしようとしたが、遅かったらしい…。
松潤からLINEが来た。
潤〈今日用事あるんだって?
また別の日にする?〉
いや、今日じゃなきゃダメなんだよ。
《大丈夫だからー。
今日はこっちに来て!》
潤〈だってニノが…〉
《そのへんも含めて来たら話すわ。》
潤〈わかった。〉
渋々といった感じでこっちに来てくれるらしい。
うん。これでよし!
ああっ!玩具片付けないと!
どこにしまえばいいかな?
バレにくく、尚且つ直ぐ取れるところ…。
ねぇな。
はぁ…。
押入れの中でいっか。
そうこうしている内に、
潤〈あと五分ぐらい。〉
《わかったー!気おつけて!》
潤〈気【を】付けて
【を】と【お】の区別つけて。〉
雅〈はぁーい。〉
ふふふっ。
楽しみだなぁ。
ドラマの疲れを俺がスマートに癒してアゲル♡
