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VOCAL：相葉雅紀

翔「かしこまりました。お望みのままに。」


そういうと、しょーちゃんのモノが俺の後にゆっくりと入ってくる。


翔「雅紀っ…力ぬけっ…っつ」

『あんっ…わかんないっ…んあっ』


ゆっくり入ってくるもんだから、とてももどかしかった。


翔「雅紀…腰が動いてるっ…はっ…そんなに…っ欲しいの？」

『…うんっ…はやくっ…』


言った途端、しょーちゃんのモノが一気に一番奥までいれた。


『あんっっ…おくっ…やっ…あああっ！』


その衝撃でまたイッてしまった。
それでも尚腰を振り続けるしょーちゃん。


翔「雅紀っ、あっ…ごめ…でるっ…んあっ！」


しょーちゃんも程なくして俺の中に出した。
しょーちゃんの愛が俺の中に注ぎ込まれてるのがわかる。

暫く経った頃にしょーちゃんのモノが抜ける。


『んんっ…』

翔「雅紀…あんまエロい声出すなって…。」


んな！出してないもん！

考えてることがわかったのか、


翔「お前は無自覚かもなぁ。
でも、お前の声結局エロいぞ？
さっきなんかたまらんかった…ふごっ」


ごめんなさい。
しょーちゃんのお腹殴っちゃった。