
〜T.A.B.O.O~
第4章 笑顔
VOCAL:櫻井翔
指は雅紀のイイところだけを攻めた。
空いてる方の手は雅紀のモノを。
背中にはキスをしてる。
キスをする度にピクッって体が跳ねるからとっても可愛い。
そんなことを考えてると、
雅「んっあっ…ひうっ…イクッ…あ、イッちゃう…ああっん!」
イっちゃったよ。
ほんと、
『早いなぁ。
そんだけ気持ちイイんだよね?』
雅「…うん。」
『素直でけっこう。』
素直が一番。
自分の気持ち抑えないで、欲望のままに生きよ?
雅紀にはそれが必要。
最近また遠慮することが増えてきちゃったからね。
多分。いや、絶対。
メンバーもわかってる。
だから、シてる時ぐらいは、
『欲望に身を委ねちゃいなよ。』
そういうと、雅紀の目が大きく見開く。
そして、一気に顔が真っ赤になる。
それから小声で
雅「しょーちゃん…俺に入れて?
しょーちゃんので俺を気持ちよくして?」
『かしこまりました。お望みのままに。』
そう言った。
ゾクゾクするねぇ。
俺はゾわって鳥肌が一気に立った。
指は雅紀のイイところだけを攻めた。
空いてる方の手は雅紀のモノを。
背中にはキスをしてる。
キスをする度にピクッって体が跳ねるからとっても可愛い。
そんなことを考えてると、
雅「んっあっ…ひうっ…イクッ…あ、イッちゃう…ああっん!」
イっちゃったよ。
ほんと、
『早いなぁ。
そんだけ気持ちイイんだよね?』
雅「…うん。」
『素直でけっこう。』
素直が一番。
自分の気持ち抑えないで、欲望のままに生きよ?
雅紀にはそれが必要。
最近また遠慮することが増えてきちゃったからね。
多分。いや、絶対。
メンバーもわかってる。
だから、シてる時ぐらいは、
『欲望に身を委ねちゃいなよ。』
そういうと、雅紀の目が大きく見開く。
そして、一気に顔が真っ赤になる。
それから小声で
雅「しょーちゃん…俺に入れて?
しょーちゃんので俺を気持ちよくして?」
『かしこまりました。お望みのままに。』
そう言った。
ゾクゾクするねぇ。
俺はゾわって鳥肌が一気に立った。
