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雅「てか、玩具って…」

和「どうなの？気持ちイイの？」

潤「…ん。まぁね。気持ちいいよ？」

雅「俺の手でよがってる潤…。
あれ？まさにぃじゃないの？」

潤「っ！忘れて！」

『ほんじゃ最後ー！』

翔「お、俺かな？」

『そうですそうです。』

潤「ああ。俺がやっと攻めるやつか。」

『お待たせしました…。』

潤「ずっと受けだったからね…。」

『攻めの感想は？』

潤「やばいね。翔くん名器」

雅「松潤の攻め、新鮮だったね。」

和「やけに受け多いですもんね。
ワタクシのときも受けでしたもん」

智「えーと、この話は…」

翔「えと…」

和「ワタクシも登場しましたよね？」

『はい。覚えてますよ？』

潤「ニノ、いろんなとこにでてない？」

和「今のところ、コンプリートかな…。
【いつもこんな感じ】も…出てましたね。」

雅「あれ？【お疲れ様！】は？」

和「ＬＩＮＥでね？あなたともしましたよ？」

『あら、なんと。
作者のワタクシも今まで気づきませんでしたよ？』

和「いやいや、気づいてよね！」

『これからも頑張って出させます（笑）』

和「よろしくね～」