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〜T.A.B.O.O~

第8章 200ページ突破記念!※飛ばしておけ!

和「で、記憶喪失になると。」

潤「ぶっちゃけ、どうなの気分は」

雅「なんかねー変な感じ」

翔「でしょうね。」

雅「あとね、男の人が怖かったな…。」

和「ワタクシたち、拒絶されましたもんね。
誰かさんのせいで」

翔「ね。ほんとに。
誰かさんのせいで」

雅「俺だって普通にみんなと話したかったのに誰かさんのせいで」

潤「てか、今度こうゆう系の話は嫌だからね?」

『……はい。
拒絶系は書きませんのでご安心を。』

和「てか、こういう非系?の話、この前の話で書いてなかったです?」

『ぎくっΣ(・ω・;)』

和「なんか同級生にいじめられるとかなんとか。」

智「俺の話だーーーー!」

翔「おはよ。」

雅「よく寝たね」

潤「どこにいたのさ?」

智「んー寝室!」

『あ、書き忘れてましたがここ、シェアハウスのリビングです!』

和「ワタクシ、少々病みました。」

智「…あの頃のニノはやだ。」

和「文句ならえるんさんに言ってください。」

『…無視!さあ!張り切って次にいこー!』

潤「ちょっと戻って俺たちの話かな?」

雅「ドラマお疲れ様会だね!」

智「俺も同じクールにドラマやってた!」

翔「そこはね?えるんさんにも、色々事情があるんだから。」

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