テキストサイズ

〜T.A.B.O.O~

第8章 200ページ突破記念!※飛ばしておけ!

『はうっ…。』

雅「なんでダメージ受けてるの?」

『いや、あのですね?
ワタクシえるん。
実はもう一つ作品がありまして、~Happiness~と言う作品なんですが、
そこでの主人公が二宮和也さんと櫻井翔さんなんですよ。
それで、結婚するって話なんですけど、結婚したら【おかえりなさい】とか言うんだろうな…。
と、妄想にふけていました!』

翔「は、はは。」

雅「しょーちゃん…乾いた笑いだね。」

潤「てか、尺長くね?」

『ああ。すみませんねぇ…。』

和「てか、宣伝すんなや!」

『あーごめんなさい。
とっとと次いこー!』

雅「はいはーい!俺の番だ!」

『はい。そうです。
Disco Star様です。』

翔「もしくは、Mr.FUNKとも言う。」

雅「ちなみに、今回のソロはAmoreだよ!みんな聞いてね?」

和「お前も宣伝すんなや!」

翔「はい。進みましょー。ね?はい。」

『このお話は暗めスタートでしたね。』

雅「ねー、まさかのレイプだって!」

潤「これも非現実的だよね。」

翔「だな(笑)現実であったらダメなやつだよね?」

和「Jr.の子には申し訳なかった。ね。」

翔「ほんとはいい奴だからな!Jr.は!」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ