
〜T.A.B.O.O~
第8章 200ページ突破記念!※飛ばしておけ!
潤「てか、リビングでヤるなんてねぇ。」
和「まさかのリビングでねぇ。」
雅「お兄さんチームがリビングで…( *´艸`)」
潤「相葉さん…顔、やばいよ?」
智「んん…魚さん!!!!」
和「…急にどうしたのよ、アナタ。
ん?久しぶりに声聞くような…?」
雅「リーダー気持ちよさそうだったね?」
智「ん?…くかぁ…。」
『……櫻井さーん(´・ω・`)』
翔「はいはい。ほら、智くん?起きて!
あ、えるんさん次の話どうぞ?」
『あ、もういいのね?
続いては二宮和也さんと松本潤さん。
演技派の二人ですね。』
和「あらー気づいちゃいました?
そうです。
ワタクシですよワタクシ。
第39回アカデミー賞最優秀男優賞受賞の二宮和也ですよ!」
『もちろんご存知です。
はい。行きましょ?』
和「ざ、雑っ(OдO`)」
潤「しょうがない。」
『このお話は…喧嘩するんでしたっけ?』
潤「そうそう。これも非現実的だよね?」
雅「そーだねー。喧嘩しないもんね。」
和「5人が5人とも優しいからね…。
ワタクシも含めて。」
潤「で、楽屋でヤる、と。
てか、あんまりシェアハウス関係なくね?」
和「…スルーですか?」
雅「ね。楽屋は家じゃないよ?」
『それはもちろん知ってます。
だから、書き終えた時、全然シェアハウスしてないな。と自分でも感じましたよ(笑)』
和「スルーなのね?!」
翔「…ドンマイヾ(。・ω・`。)」
和「翔さんᐠ( ᐛ )ᐟ!おかえりなさい。」
和「まさかのリビングでねぇ。」
雅「お兄さんチームがリビングで…( *´艸`)」
潤「相葉さん…顔、やばいよ?」
智「んん…魚さん!!!!」
和「…急にどうしたのよ、アナタ。
ん?久しぶりに声聞くような…?」
雅「リーダー気持ちよさそうだったね?」
智「ん?…くかぁ…。」
『……櫻井さーん(´・ω・`)』
翔「はいはい。ほら、智くん?起きて!
あ、えるんさん次の話どうぞ?」
『あ、もういいのね?
続いては二宮和也さんと松本潤さん。
演技派の二人ですね。』
和「あらー気づいちゃいました?
そうです。
ワタクシですよワタクシ。
第39回アカデミー賞最優秀男優賞受賞の二宮和也ですよ!」
『もちろんご存知です。
はい。行きましょ?』
和「ざ、雑っ(OдO`)」
潤「しょうがない。」
『このお話は…喧嘩するんでしたっけ?』
潤「そうそう。これも非現実的だよね?」
雅「そーだねー。喧嘩しないもんね。」
和「5人が5人とも優しいからね…。
ワタクシも含めて。」
潤「で、楽屋でヤる、と。
てか、あんまりシェアハウス関係なくね?」
和「…スルーですか?」
雅「ね。楽屋は家じゃないよ?」
『それはもちろん知ってます。
だから、書き終えた時、全然シェアハウスしてないな。と自分でも感じましたよ(笑)』
和「スルーなのね?!」
翔「…ドンマイヾ(。・ω・`。)」
和「翔さんᐠ( ᐛ )ᐟ!おかえりなさい。」
