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『２００ページ突破記念！
えるんのスペシャルインタビュー！』

翔「いえいっ！」

雅「ぱちぱちー」

智・和・潤「……。」

智「ほんとしょーちゃんとあいばちゃんはいい子。
なんでもノッてくれる。」

和「それ、ワタクシも感じました。」

潤「てか、何？この企画。」

『あ、説明させていただきます。
２００ページを突破したのでなにかしたいなーと。』

雅「ふむふむ…それで？」

『インタビューしちゃえ！』

翔「ん？アナタ、アンケートやってなかった？」

『あ、このインタビューの後にそのお話乗ってるんで！
はい！ぜひ見てください！』

和「で？インタビューは具体的に何するの？」

『まぁ。今までのお話についてですかね？』

和「なるほど。」

翔「じゃあ最初。【いつもこんな感じ】。
ワタクシ櫻井翔と大野智でお送りしましたが、いかがでしたか？」

和「くくくっ…」

雅「きゃはきゃはきゃは」

潤「……。」

翔「え？何？みんなどうしたの？」

和「いや、アナタねぇ。この企画、えるんさんの企画なのよ？
進行したいのは分かるけどえるんさんに、ね？やらせてあげようじゃない。」

『あ、そんな滅相もございません。』

翔「そっか、じゃあえるんさん進行でいきましょ！」

『頑張ります！
最初の二人さん。トップバッターでしたが、いかがでしたか？』

翔「いやー…智くんが可愛いよ。」

和「ソファーで寝てたんですよね？」

雅「そうそう！振り付け考えながら！」

潤「その前にシェアハウスしてる設定にびっくりだよね。」

翔「たしかに！現実では有り得ないよね（笑）」

『と、いうのは？』

翔「いや、嵐って仕事とプライベート、分ける人達だからね。基本。」

潤「絶対に帰ってこないよね」

和「帰ってきても部屋にこもってるよね？きっと。」

雅「ま、和はどっちにしろこもってるもんね？」

和「うるさい。アイバカ。」

『…ずれてるような？』

翔「あ、すみません。戻しましょ？」