テキストサイズ

〜T.A.B.O.O~

第8章 200ページ突破記念!※飛ばしておけ!

智「…ねー…思ったんだけど」

翔「ん?何?」

智「そもそもの話、俺たちがBLなのも非現実的じゃない?」

『……(;・3・)~♪ 』

潤「…まぁ、それ言っちゃァ終わりだよね。」

雅「薄々感じてたけど、みんな言わなかったんだよ?」

和「だめだよ?夢壊しちゃ。
えるんさんは信じてるんだから、ね?ほかの人も信じてるんだし。」

智「…はぁーい。」

翔「最後の方グダグダでしたけど…えるんさん、こんな感じでよろしいでしょうか?」

『ええ。もう充分です!』

潤「じゃあ締めます?」

和「そうしましょ?」

翔「じゃ、えるんさんよろしくお願いします!」

『えー…200ページ記念インタビューいかがでしたか?
まぁ、殆どワタクシの自己満足なので楽しんでもらってるかどうか…。
次は400ページのときかな?
こんな未熟者のえるんではありますが、暖かい目で何卒よろしくお願いします!
このインタビューの後に、アンケートで決まった短編を載せます!
それの後に、200ページ記念のアンケートストーリを載せます!
よければ楽しんで下さい!
それでは…』

嵐「嵐とー」

『えるんでしたー』

嵐「『まったねーー!!!』」


次からは、【オフの日】と【いつもこんな感じ】と短編があります!
ぜひ覗いてください!


ストーリーメニュー

TOPTOPへ