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〜T.A.B.O.O~

第2章 いつもこんな感じ

VOCAL:櫻井翔

智「んー…。うれしーんだよ俺はさ。うれしーと素直になるっていうじゃん。なんか、肌が重なる度に、あぁ、俺って嵐で良かった。って思うんだ。だからじゃない?うまく言えないけど…って恥ずかしいよ」

って俯くんだよ!!
くぁー!可愛すぎる!!

『うん。俺もわかるよその気持ち。ほら、長男だから本音言うの苦手だけど、肌を重ねる度、ああ、俺って幸せ者だなって思うんだ。ねぇ?きーて…ふぁっ!さ、智くん??』

急な快感に身体がピクッとはねた。

見ると智くんが俺の物を咥えてた。

『うんっあ…ダメ…気持ち、良すぎだよ、ふっ…あっん』

智くんの舌がいやらしく動きまわってる

智「んふぅ…ほーひゃん?ひもひいい?」
『さとっ、くん喋っちゃ…あっ…でちゃう…っ!』

呆気なく熱を吐き出した。

智「んくっ。…はふぅ」

あろうことか、智くんは俺の白濁を飲み干した。

『ちょっと!飲んじゃダメだよ!汚いよ!ほらスポドリ飲んで』
智「ん?しょーちゃんの…凄く美味しかったよ?」
ふにゃってわらうんだ。

何かがプチーンと切れた

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