
〜T.A.B.O.O~
第2章 いつもこんな感じ
VOCAL:大野智
近くにあったローションを塗ったしょーちゃんの手が俺の後に来た。
『しょーちゃん…』
指はすんなり中に入った。
『ん…くぅ…っ、あっん』
翔「締め付けやばっ…」
『ふっ…あん、ん…あ』
指の本数がだんだん増えてきた…
しょーちゃん…。
やばい…きぃぬいたらすぐいきそ
翔「今さ、何本入ってるかわかる?」
『あっ…わか、んなっ…い…はっ…』
翔「しょうがないな…いっぽーん…にー…ほん」
数に合わせて指を曲げてきた
『んん!っはぁん…うっん』
翔「さーんほーん」
『ふぁっっあ!んぁ…そこぉ…おかしくなるっ…』
翔「へぇ、三本目が気持ちいいんだ」
そこばっかり重点的に攻めてきた
頭がぼーとしてきて意識飛んじゃいそう…っ!
『しょっちゃ!ダメダメェん』
しょーちゃんが俺のを扱ってきた。
『んっ、あっダ、ダメ、触っちゃ!そこいやぁ』
翔「ふーん?ダメならやめちゃうよ?それでもいい?」
意地悪く聞いてきた
『それもダメェん!ふぁぁ。イク!イッちゃうよ!…あ?!なんで?』
しょーちゃんが後ろから指を抜いて、俺の物を扱うのもやめちゃった
翔「どうして欲しい?ほら言ってご覧よ」
『恥ずかしい…』
翔「当たり前じゃん。じゃないと罰にならないでしょうが。ほら早く言って…」
むりむりぃ。さっきも恥ずかしい事言ったのに…
近くにあったローションを塗ったしょーちゃんの手が俺の後に来た。
『しょーちゃん…』
指はすんなり中に入った。
『ん…くぅ…っ、あっん』
翔「締め付けやばっ…」
『ふっ…あん、ん…あ』
指の本数がだんだん増えてきた…
しょーちゃん…。
やばい…きぃぬいたらすぐいきそ
翔「今さ、何本入ってるかわかる?」
『あっ…わか、んなっ…い…はっ…』
翔「しょうがないな…いっぽーん…にー…ほん」
数に合わせて指を曲げてきた
『んん!っはぁん…うっん』
翔「さーんほーん」
『ふぁっっあ!んぁ…そこぉ…おかしくなるっ…』
翔「へぇ、三本目が気持ちいいんだ」
そこばっかり重点的に攻めてきた
頭がぼーとしてきて意識飛んじゃいそう…っ!
『しょっちゃ!ダメダメェん』
しょーちゃんが俺のを扱ってきた。
『んっ、あっダ、ダメ、触っちゃ!そこいやぁ』
翔「ふーん?ダメならやめちゃうよ?それでもいい?」
意地悪く聞いてきた
『それもダメェん!ふぁぁ。イク!イッちゃうよ!…あ?!なんで?』
しょーちゃんが後ろから指を抜いて、俺の物を扱うのもやめちゃった
翔「どうして欲しい?ほら言ってご覧よ」
『恥ずかしい…』
翔「当たり前じゃん。じゃないと罰にならないでしょうが。ほら早く言って…」
むりむりぃ。さっきも恥ずかしい事言ったのに…
